2026年衆議院議員選挙【広島3区】の立候補者アンケート結果

衆院選2026の広島3区の候補者って誰?選挙情報まとめ【衆議院議員選挙】

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2026年衆議院議員選挙に際して広島の小選挙区立候補者を対象に、Youth Vote! HIROSHIMAでは政策や10代・20代へのメッセージなどの回答を求めるアンケート調査を実施しました。

このページでは、広島3区の候補者の回答をまとめています。

目次

調査概要

調査概要は以下のとおりです。

調査対象 広島内の小選挙区立候補者
調査期間 1月26日~2月1日
調査方法 メール・FAX・Googleフォーム

質問項目については、以下のとおりです。

  • 名前と選挙区
  • SNSアカウントの有無
  • 今回の選挙の最大の争点
  • 質問3で挙げた以外の争点
  • 力を入れている政策分野
  • 今回の選挙に出馬した理由
  • 衆議院議員選挙を選んだ理由
  • 意気込み
  • 広島の10代・20代に一言

実施方法

本アンケート調査は、1月26日から2月1日の7日間を回答期間として実施しました。

調査に関しては、各候補者に対してアプローチした手段は、下記の通りです。

  • FAX
  • メール
  • SNSダイレクトメッセージ

報道及び各候補者の発信から上記の連絡先を収集し、FAX及びメールの両方もしくは確認できたどちらか一方にて調査協力を依頼しました。

FAX及びメールアドレスが入手できなかった場合にはFacebookをはじめとするSNSのダイレクトメッセージにてGoogleフォームのURLと共に調査協力を依頼する形で実施したという流れです。

各候補者に依頼した回答方法は以下の通りです。

  • FAX
  • メール
  • Googleフォーム

アンケート対象

今回のアンケートは、無投票とならず選挙が行われた以下の選挙区にて実施いたしました。

なお、広島の各選挙区における定数及び立候補者数については以下の記事をご覧ください。
衆議院議員選挙の広島県の立候補者って誰?選挙情報まとめ【衆院選2026】

広島3区の回答状況

広島3区での立候補者の回答状況は、以下のとおりです。

候補者名(届け出順) 回答状況 回答リンク
玉田 憲勲(無所属・新人) 回答あり 質問2質問3質問4質問5質問6質問7質問8質問9
東 克哉(中道・前職) 回答あり 質問2質問3質問4質問5質問6質問7質問8質問9
田中 淳子(参政・新人) 期日までに回答なし 質問2、質問3、質問4、質問5、質問6、質問7、質問8、質問9
石橋 林太郎(自民・前職) 回答あり 質問2質問3質問4質問5質問6質問7質問8質問9
高松 史子(共産・新人) 回答あり 質問2質問3質問4質問5質問6質問7質問8質問9

なお、広島3区における定数及び立候補者数については以下の記事をご覧ください。
衆院選2026の広島3区の候補者って誰?選挙情報まとめ【衆議院議員選挙】

各質問の回答内容

続いて、各質問の回答内容についてまとめていきます。

なお、選挙区及び氏名を訪ねた質問1については省略しています。また、各質問の回答は原則として原文そのままに記載しております。

【質問2】SNSアカウントの有無

「SNS アカウントがございましたら、ご使用の SNS 名および ID(URL)をご記入ください。Web での結果公開時に併記させて頂きます。」という質問を実施しました。

この質問の回答については、各SNSアカウント等のURLを一覧として確認しやすい形に整形して記載します。

また、WebサイトのURLを回答された候補者については、そちらも記載しております。

玉田 憲勲候補の回答(質問2)

東 克哉候補の回答(質問2)

田中 淳子候補の回答(質問2)

期日までに回答なし

石橋 林太郎候補の回答(質問2)

高松 史子候補の回答(質問2)

【質問3】今回の選挙の最大の争点

「今回の選挙において、最大の争点(有権者から注目されているポイント)は何だとお考えですか?」という質問を実施しました。

本質問については、原文そのままに回答を記載しています。

玉田 憲勲候補の回答(質問3)

君たちは独裁を選ぶのか民主主義を選ぶのか

東 克哉候補の回答(質問3)

物価高騰対策

田中 淳子候補の回答(質問3)

期日までに回答なし

石橋 林太郎候補の回答(質問3)

未来に希望を持てる政治とは何かということだと思います。
私は「未来は与えられるものではなく、自らの手で切り拓くもの」という言葉が好きです。日本の未来は明るいものでチャンスに満ちたものであると誰もが実感できる社会をつくるために、安心して働けて、頑張る人が報われ、困ったときには助け合える、そんな皆が希望を持てる政策を提示できる政党はどこで、候補者は誰かということが問われていると思います。

高松 史子候補の回答(質問3)

物価高対策と外交姿勢です。
今、物価高対策として、バラマキなどの一時的なその場しのぎではなく消費税減税の実現が求められています。その際、日本共産党は、赤字国債の発行ではなく、これまで優遇減税を受けてきた大企業や超富裕層への適切な課税で財源を確保する提案をしています。
また、外交では、米・トランプ大統領のベネズエラ侵略に何も言えなかったり、中国と不必要に関係悪化をさせたりと軍事的緊張を高めています。日本共産党は、戦争の不安を煽るのではなく、すでにある対話の枠組みの活用など軍事に頼らない外交を提案しています。

【質問4】質問3で挙げた以外の争点

「今回の選挙において、上記以外でどんな点が有権者から注目されているとお考えですか?」という質問を実施しました。

本質問についても、原文そのままに回答を記載しています。

玉田 憲勲候補の回答(質問4)

①高市解散が憲法違反であること。日本国憲法上、内閣総理大臣が「信」を問うことができるのは、国会に対してのみで国民に直接「信」を問うことはできない。認めれば、何度も解散できる。独裁以外の何ものではない。
②消費税0など、不可能なことを公約する詐欺選挙である。

東 克哉候補の回答(質問4)

政治とカネの問題の決着

田中 淳子候補の回答(質問4)

期日までに回答なし

石橋 林太郎候補の回答(質問4)

いわゆる外国人政策の在り方も問われていると思います。現在、在留外国人は400万人に迫っており、さらに増加傾向にあります。それとともに、外国人と地域住民との間の摩擦や、国民の不安や不公平感も生まれているという現実があります。出入国在留管理や税・社会保障制度、外国人の不動産取得などについて、法律・ルールを見直し、国民の懸念を払拭することが求められていると思います。排外主義ではなく、外国人が日本の文化・ルールを理解し活動できる環境を整備することが肝要です。

高松 史子候補の回答(質問4)

人権を尊重し、ジェンダー平等を前に進めること。
社会不安を外国人のせいにする排外主義の政治家もいますが、到底容認できません。経済の停滞や社会不安を作り出したのは、長年の自民党政治です。また、特定の属性の排除を容認したら、いずれ、障害者や高齢者などの排除につながります。その結果は、最大の人権侵害である戦争に向かうため、差別・排外主義は許されません。そして、誰もがのびやかに自由に生きていけるジェンダー平等の実現のために、男女の賃金格差の是正や選択的夫婦別姓、同性婚の実現は待ったなしです。

【質問5】力を入れている政策分野

「あなたはどのような政策分野に力を入れていらっしゃいますか?1~3 点ほど教えて頂ければ幸いです。」という質問を実施しました。

本質問についても、原文そのままに回答を記載しています。

玉田 憲勲候補の回答(質問5)

①記号化された思考停止おバカな議員を大量生産する政党。選挙制度の廃止、憲法改正による国会議員のリコール制度
②自給自足国家の早期実現
③安全保障制度改革、日米安保条約の撤回、自衛隊の国際救援隊への変革

東 克哉候補の回答(質問5)

医療・介護・福祉・子育て・教育、そして社会保障制度改革に取り組みたいと考えています。

田中 淳子候補の回答(質問5)

期日までに回答なし

石橋 林太郎候補の回答(質問5)

「責任ある積極財政を推進する議員連盟」の事務局長として、議連運営の中心を担っております。積極財政は、将来不安の低下につながると考えています。具体的な施策としては、中小企業の賃上げ支援減税、子育て・義務教育の完全無償化、医療介護人材投資、DX投資、老朽インフラ更新などへの積極的な財政出動が挙げられます。我が党の政策でもありますが、「財政の持続可能性」を確保しながら、場合によっては国債の発行も視野に入れた「大胆な投資」により、力強い経済成長につなげ、税収の増加を通じて、さらなる投資を可能とする「投資と成長の好循環」を生み出すことが重要だと考えています。

高松 史子候補の回答(質問5)

・消費税減税
食料品のみ非課税などではなく、一律5%減税こそ物価高の中で暮らしも商売も支えることができます。財源は、赤字国債ではなく、優遇されすぎてきた大企業や超富裕層に支払い能力に応じた税金を納めてもらうことで確保できます。
・選択的夫婦別姓制度
日本は結婚すると、一つの名前に決めなくてはいけない世界でたった一つの国です。仕事の都合で2人ともが自分の名前を名乗り続けたい場合、一方が我慢して法律婚でどちらかが苗字を変えるか、事実婚を選択するしかありません。こうした状況を変えるために、婚姻時に同姓か別姓か選択できる制度が必要です。
・外交
アメリカに言われたら防衛費の増額や、アメリカ製のミサイルや戦闘機の購入など何でもうけいれるような従属的な関係でなく、対等平等な友好関係に切り替える必要があります。また、中国とはすでに確認している3つの共同宣言のもと、互いに煽りあうような外交ではなく、対話を積み重ねていくべきです。日本共産党は、北東アジア平和協力構想で対話による外交を提案しています。核兵器廃絶に向けたリーダーシップをとれる国になるために、核兵器禁止条約への参加も重要です。

【質問6】今回の選挙に出馬した理由

「立候補に至ったきっかけを教えてください。」という質問を実施しました。

本質問についても、原文そのままに回答を記載しています。

玉田 憲勲候補の回答(質問6)

「22年後の人類の絶滅を回避するため」
テロ国家ロシア、アメリカ、中国による大国支配主義の中で、資本主義の原則拡大再生産(欲望の喚起)は止まることはない(固有の現代、文化を破壊し続ける。人類の滅亡まで)唯一の道は、真の民主主義のみ

東 克哉候補の回答(質問6)

理学療法士として医療・介護・福祉の現場にかかわり、行政と現場の架け橋の必要性を強く感じたからです。

田中 淳子候補の回答(質問6)

期日までに回答なし

石橋 林太郎候補の回答(質問6)

平成11年、私が20歳の時に、ある小学生の女の子が学校の授業で書いた作文に衝撃を受けたことがきっかけです。タイトルは「日の丸・君が代」というものでしたが、内容は日本の歴史を「悪」と断じ、その象徴である国旗・国歌を「大嫌いと」悪口雑言を浴びせ続けるものでした。私は、純真な子供たちにこのような作文を書かせる教育がなされていることに強い怒りと、子どもたちがこのような状況に置かれていることへの深い悲しみと憤りを感じました。自身の共同体へのシンパシーは、先人への敬意と周囲の人への感謝の気持ちによって生まれます。私たちを育んでくれたふるさとへの感謝を胸に、誇りある広島、誇りある日本の再興を目指して政治家を志しました。

高松 史子候補の回答(質問6)

金権腐敗政治を真っ先に正すべき広島3区には政党助成金も企業団体献金も受け取らない日本共産党の議席が必要だと思っているところへ、立候補の要請があり、承諾したことがきっかけです。

【質問7】衆議院議員選挙に立候補された理由

「他の選挙ではなく衆議院議員選挙に立候補された理由を教えてください。」という質問を実施しました。

本質問についても、原文そのままに回答を記載しています。

玉田 憲勲候補の回答(質問7)

日本を変え、世界を変える手段として選択しただけ。(基本的に国会議員そのものに興味はない、手段として利用するだけ)

東 克哉候補の回答(質問7)

広島市議会議員選挙にチャレンジし惜敗しましたが、国の制度設計にかかわり、取り組んではというお声がけをいただき、決意しました。

田中 淳子候補の回答(質問7)

期日までに回答なし

石橋 林太郎候補の回答(質問7)

私はふるさとへの恩返しの気持ちを大切に、県議会議員として地域の皆さんの要望を集約して県政に反映させるべく活動してきました。その中で、平成30年の豪雨災害による甚大な被害は、平成26年の豪雨災害の記憶をまざまざと私に思い出させるとともに、国土強靭化による防災・危機管理の必要性を心に刻み込みました。加えて、教育再生や安全保障体制の確立など、国政の場でしかできない仕事を通じて、広い意味での「ふるさと」の再生に身を捧げたいと決意し、国会議員に立候補しました。また、参議院ではなく衆議院議員を志したのは、任期が短いことで地域の皆さんの声をよりスピーディに国政に届けることができ、首班指名や予算における「衆議院の優越」から、政策を実行する力がより強いという点もあります。

高松 史子候補の回答(質問7)

広島3区に金権腐敗を正せる日本共産党の議員が必要だと思ったからです。

【質問8】意気込み

「今回の選挙に向けて意気込みをお願いいたします。」という質問を実施しました。

本質問についても、原文そのままに回答を記載しています。

玉田 憲勲候補の回答(質問8)

世界を変えるのみ

東 克哉候補の回答(質問8)

物価高対策、非核三原則の堅持、政治とカネの問題の解決をしっかりと訴えたいと考えています。

田中 淳子候補の回答(質問8)

期日までに回答なし

石橋 林太郎候補の回答(質問8)

私はこれまで2期にわたって衆議院比例区から選出されてきました。今回初めての小選挙区での出馬ということになります。あるべき日本の美しい未来像を直接自分の言葉で具体的政策の中で有権者に訴えることができる機会をいただけたことを本当にありがたく嬉しく思っています。政治に対するあくなき情熱をもって、あらゆる可能性を考慮した確固たる政策を実現すべく、引き続き未来に対する責任をしっかり背負ってまいります。

高松 史子候補の回答(質問8)

内政・外交ともに行き詰ったあげく、自らの政治とカネの問題や旧統一協会との癒着の疑惑についての追及から逃れるための自己都合・党利党略解散なうえに、国民に白紙委任状を出させるような高市政権。選挙を自分たちの椅子取りゲームのように扱い、民主主義を軽んじていることは容認しがたい。日本共産党を伸ばして、自民党政治を変えたい。

【質問9】広島の10代・20代に一言

「広島の10 代・20 代に一言、お願いいたします。」という質問を実施しました。

本質問についても、原文そのままに回答を記載しています。

玉田 憲勲候補の回答(質問9)

当該質問に回答なし

東 克哉候補の回答(質問9)

色々な事にチャレンジしてください。もし失敗だったとしても、それは失敗ではなく経験となります。

田中 淳子候補の回答(質問9)

期日までに回答なし

石橋 林太郎候補の回答(質問9)

今、私たちは国内外に多くの課題や問題を抱えています。しかし、まさに命を懸けてこの国を守り抜いた先人たちの苦労を思うとき、私たちは今を憂いてばかりはいられません。日本人の強さは、挑戦を続ける力にあります。「未来」は、今を守るばかりではなく、誰かに頼ってばかりではなく、私たち自身が考え、決断し、行動して作り上げるものだと信じています。人にやさしく、国に誇りを持てる、そんな国へ。日本らしい日本への歩みを一緒に進めていこうではありませんか。

高松 史子候補の回答(質問9)

生まれたときから消費税があり、ずっと不景気で、就活も大変な世代だと思います。上手く乗り切らなければ自己責任と思っている方も少なくないと思います。しかし、本来は、それぞれの人が、それぞれの豊かな個性や能力を発揮すれば、社会はもっと豊かで希望が持てるものなはずです。生きづらさの原因をつくっている政治を変えて、一人一人の自由を獲得し、希望を持って生きていける未来をともにつくりましょう。

投票先選びに役立てば幸いです

まだ投票に行っていない人で、投票先選びに迷っている人がいれば、本調査結果がお役に立てれば幸いです。

選挙終了後には、候補者の回答傾向を分析・公開予定ですので、こちらもぜひご覧ください。

この記事を書いた人

高橋辰昂

広島県広島市出身。 現在は東京でエンジニアとして勤務。 小学生時代に政治に興味を持ち、大学在学中に議員インターンシップを知り、参加・運営を経験する。 メディア運営に興味を持ち、地元広島の役に立ちたいという思いから当メディアを設立。
著者情報ページ

この記事を書いた人

高橋辰昂

広島県広島市出身。 現在は東京でエンジニアとして勤務。 小学生時代に政治に興味を持ち、大学在学中に議員インターンシップを知り、参加・運営を経験する。 メディア運営に興味を持ち、地元広島の役に立ちたいという思いから当メディアを設立。
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